断熱型暴走反応熱量計(ARC)

断熱型暴走反応熱量計(ARC)は企業の安全で効率のよい製造過程の設計の手助けとなるものです。汎用性の高い小規模化学反応器として化学反応の熱量や圧力変化を測定します。得られた結果を元に技術者や研究者は製造工程の潜在的な危険性や安全な工程の設計(緊急排気システム、廃水処理、プロセスの最適化、熱的安定性)を行うことが出来ます。

特許の VariPhi® オプションは、全ての断熱型暴走反応熱量計 (ARC®) を走査モードでDSC のように機能させることができます(吸発熱反応、熱容量に加えて圧力変化も測定可能)。

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装置/モード断熱
(加速度)
走査等温反応(等温/等周期)
ARC® 244 +VariPhi装備時VariPhi装備時-
ARC® 254+VariPhi装備時VariPhi装備時VariPhi、撹拌、滴下装置装備時
MMC 274 Nexus, ARC モジュール+VariPhi装備時  VariPhi装備時-
MMC 274 Nexus,
走走査 (外部ヒーター) モジュール
-++-
MMC 274 Nexus, HT Cコインセルモジュール-++-
加速熱量計 254 (ARC®)

この新しい加速熱量計 (ARC® 254) は、TIAX New ARC 5000 として知られていたもので、企業が安全で効率よく操業できる手助けとなるよう特化された装置です。多目的のミニチュア化学反応器として、発熱化学反応の熱、圧力特性を測定します。得られる情報は、技術者や研究者に、緊急放出システム、汚水処理、プロセス最適化や熱安定性等の潜在障害の特定や プロセスの安全設計に欠かせない情報を与えます。

加速熱量計244 (ARC®)

コストパーフォーマンスの高い加速熱量計(ARC® 244) は、試料容量0.5 ml ~ 7 mlの化学品の製造過程や貯蔵中に放出される熱の量と速度を、安全に測定できるよう設計されています。求められる特徴は、室温~500°Cの測定温度範囲で、高性能で、安全に、有用性の高い柔軟性のある信頼性の高い データが得られることです。