TMA 4000 SE – 熱機械分析装置

装置概要

製品特徴

高精度で堅牢な天秤方式
天秤方式に新ロバーバル機構を採用し、高分解能で高精度かつ再現性のよい測定が得られます。

多趣多彩な機種、アタッチメント
定評ある全膨張方式に加え、示差膨張方式のTMA4100SAシリーズがラインアップされ、一段と充実しました。膨張収縮の他、引張り、ペネトレーション、粘弾性、キュアー、曲げ等、豊富なアタッチメントの交換で多目的に拡張、機能アップができます。

ダイナミックTMA法装備
一般的な一定の昇温速度で試料を加熱させる方法に対して、ダイナミックTMA法とは試料の収縮速度に対応して、加熱速度を動的に変化させる方法です。主に焼結密度を上げる為の昇温プログラムを決定する目的で利用されています。

全自動冷却ユニット
低温炉に新型全自動冷却ユニット(オプション)を装備すると、-150~600℃の昇降温測定や、長時間の連続測定がオートマチックに行なえます。

多彩な荷重プログラム
試料に加える荷重は、高精度電磁荷重方式です。一定荷重はもとより、周期荷重、定速荷重など、測定目的に応じてプログラムを組むことができます。

電気炉のオート冷却機能
加熱炉は、オート冷却機能により測定終了後600℃で自動開閉し、内蔵ファンで短時間に室温まで強制冷却。測定効率が一段と向上しました。

自動測長機能
微小から大径まで試料がセットできます。初期試料長は検出棒に荷重をかけるだけで自動的に測長、CPUに登録されます。

選択自由な加熱炉ユニット
加熱炉は、低温炉、標準炉、超高温炉、赤外加熱炉など、測定ニーズに応じて選択が自由です。 たとえば、赤外加熱炉TMAは、抵抗炉では不十分な急速加熱・ホールドを利用し熱硬化樹脂の生産プロセスでの高速硬化条件のシミュレーションなどにその加 熱特性を応用、威力を発揮します。

安心なセフティー機能
試料の融着防止や各種温度センサーの自動認識による過昇温防止機能が標準装備されています。

技術仕様

詳細仕様

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