FT-IR

FT-IR

フーリエ変換赤外分光光度計への接続

それぞれの合計以上のものを

特にポリマー分野、薬品や化学工業において、硬化/架橋、分解や他の反応過程中に発生するガスの知見を得ることは非常に有益です。 真空タイトな熱天秤や同時熱分析装置TG 209 F1 Libra®, TG/STA 449 F3 Jupiter® and TG/STA 449 F1 Jupiter®, TG/STA 449 F5 Jupiter®, STA 2500 Regulus, DIL 402 Expedis Select & SupremeTMA 402 F1/F3 Hyperion® のみならず、示差走査熱量計DSC 404 F1 Pegasus® and DSC 204 F1 Phoenix® と共に、NETZSCHは効率的なフーリエ変換赤外分光計(FTIR)への接続システムを提供します。トランスファーライン及び加熱炉への接続アダプターは、分解物質の可能な範囲での凝集を避けるため230℃まで加熱可能です。スペクトルの解析には、広範囲のガス相ライブラリーが使用可能です。

 

Request an Offer: The NETZSCH TG-FT-IR Database For Polymers

PERSEUS® TG 209 F1 は、次の応用分野で活用できます:

  • 分解
  • 固体-ガス反応
  • 組成分析
  • 蒸発、ガス放出
  • 揮発物質の検出
  • エイジングプロセスの分析
  • 脱離挙動
  • 組成分析
  • バインダーバーンアウト
  • 石炭分析 • ポリマー成分
  • 灰分
  • 蒸発、ガス放出

技術仕様

技術仕様

(変更する場合があります)

[Translate to Japanese:]

  • 波長範囲:
    FT-IR: 8000 cm-1 ~ 340 cm-1
    カップリング: 4400 cm-1 ~ 600 cm-1
    (ダブルウインドウ技術 KBr+ZnSe)
  • 分解能:
    0.4 cm-1 以上
  • トランスファーライン温度:
    最高 230°C
  • 加熱炉アダプター温度:
    最高 300°C
  • トランスファーライン材質:
    PTFE (交換可能)
  • ガスセルウインドウ材質:
    ZnSe + KBr
  • ガスセル容積と長さ:
    8.7 ml/110 mm
  • 検出器:
    DLaTGS 又は MCT
schematics of FT-IR couplingschematics of FT-IR coupling
ソフトウェア

ソフトウェア

FTIRカップリングは、Windows®上で作動するOPUSと Proteus® ソフトウエアーで操作します。Proteus® ソフトウエアーには、測定の実行や測定データの解析に必要なものがすべて含まれており、解りやすいメニューと自動化ルーチンを組み合わせ、極めてユーザーフレンドリーで且つ洗練された分析を可能にします。Proteus®ソフトウエアーは、分析装置と共にライセンス化されていますが、もちろん、他のPCにインストールすることも可能です。

特徴:

  •  二つのソフトウエアパッケージによる同時測定、データ取得及びデータ保存:熱分析用Proteus® (NETZSCH)とFT-IRスペクトルと追跡用OPUS ( Bruker Optics)
  • OPUS/CHROM ソフトウエアーによる時間・温度軸でのFT-IR と TG/STA/DSC測定曲線の2D、3D プロット
  • スペクトルライブラリーによるOPUS/SEARCH
  • 特性温度の評価と熱分析曲線のピーク面積の追跡
  • 温度とのGram-Schmidtプロットと熱分析曲線のピーク面積計

本製品には、次のソフトウエアーが使用できます:

Proteus® Software, Advanced Software

アクセサリ

アクセサリ

PulseTA®  システムでは、正確に定量されたガスが、熱天秤(TG)や同時熱分析装置(STA)のパージガス中に導入されます。


PERSEUS® STA 449 F1/F3 Jupiter®

PERSEUS® STA 449 F1/F3 Jupiter®

The Revolution in STA-FT-IR Coupling

発生ガス分析(EGA)は、有機・無機物質の固体・液体の熱挙動を、より詳細に解析し、プロセスの背後に隠れている化学を解明する理想的なツールです。
新製品 PERSEUS® STA 449 F1/F3 は、二つの成功した装置: NETZSCH STA 449 F1/F3 Jupiter® とBruker Optics の FT-IR spectrometer の最良の組み合わせです。そのデザインは、前例のない、最先端のカップリングシステムのベンチマークとなるものです。

その頑丈さ、高性能、コンパクトなデザイン、そして魅力的な価格によって、この組み合わせは、無機材料からポリマーに渡り、大学から工業分野にいたる、あらゆる研究分野で活躍できる可能性を秘めています。

既設の全てのNETZSCH STA 449 F1/F3 システムは、新しいPERSEUS®にアップグレードすることができます。

Affordable Gas Analysis

The unrivaled instrument alliance serves as an innovative coupling technique, even for a narrow budget. It has what it takes to become an integral part of any laboratory and indispensible for its future needs.

No Liquid Nitrogen required

The DLaTGS (DLaTGS = deuterated L-alanine doped triglycine sulphate) detector used does not require any liquid nitrogen cooling. This system is therefore particularly well-suited for test runs with an autosampler (ASC) or for measurements of longer duration.

トランスファーライン不要

トランスファーラインや、加熱制御装置は、必要ありません。内蔵加熱ガスセルが、加熱チューブを介して、加熱炉のガス排気口に直接接続されています。
この低容量ガス経路によって、高速応答が可能になり、凝集性の発生ガスが存在しても問題になりません。

省スペース

別置きFT-IR スペクトロメーターやトランスファーラインが必要ありませんので、PERSEUS® STA 449 F1/F3 の設置スペースは、STA 449 F1/F3 Jupiter®単独の設置スペースと全く同じです。

PERSEUS STA 449 F1 Jupiter® with integrated FT-IRPERSEUS® STA 449 F1 Jupiter® with integrated FT-IR

PERSEUS® STA 449 F1/F3 は、次の応用分野で活用できます:

  • 分解
  • 固体-ガス反応
  • 組成分析
  • 蒸発、ガス放出

Schematic drawing of the gas pathSchematic drawing of the gas path
  • ガスセル長さ/容量:
    70 mm / 5.8 ml
    (ミラー内部は含まず。ビーム適合型デザイン)
  • ガスセルの加熱:
    最高200°C、
    ソフトウェア制御
  • トランスファーチューブの加熱:
    2つのオプション (温度制御; 定電圧電源装置使用)
  • FT-IRデータのスペクトル範囲:
    6000 cm-1 ~ 500 cm-1
  • ガスセル:
    ZnSeウィンドウ
    Viton© シール
  • 検出器:
    DLaTGS

ソフトウェア

ソフトウェア

Windows®上で動作する、熱分析用 Proteus® ソフトウェアとFT-IR 用OPUSソフトウェアは、PERSEUS® STA 449 F1/F3のサポートで結合され、同時に動作します。 全てのデータは、実行中の測定の温度あるいは時間軸で表示されます。

Proteus® ソフトウェアは、測定と解析に必要なほとんど全ての機能を標準で備えています。解りやすいメニューと自動化ルーチンの組み合わせにより、ユーザーフレンドリーで、かつ高度な解析も可能なソフトウェアです。Proteus® のライセンスは装置に付属しますが、 他のPCにインストールして使用することも可能です。

ソフトウェアの特徴:

  • 同時熱分析のProteus® (NETZSCH)とFT-IR スペクトル分析のOPUS ( Bruker Optics)ソフトウェアによるデータアクイジション、データ保存及びPC上でのデータ追跡。
  • OPUS/CHROM ソフトウェアによる、時間・温度軸でのFT-IR と STA 測定曲線の2D、3D プロット
  • OPUS/SEARCH によるスペクトルライブラリー
  • 熱分析曲線表示上での特性温度、ピーク解析が可能な統合ウインドウプロット(追跡)
  • 熱分析曲線上での温度、ピーク解析を結合したGram-Schmidt プロット

本製品には、次のソフトウェアが使用できます:

Proteus® Software


アクセサリ

アクセサリ

PulseTA®PulseTA®

PulseTA®

PulseTA® 手法によって、一定量のガスあるいは液体が、熱天秤(TG)又は同時熱分析装置(STA)のパージガス中に射出されます。この手法は、測定の可能性を広げます:MSやFTIR信号のキャリブレーションを可能にします。分離したガス量を、0.01 %までの精度で、定量測定することができます。

自動サンプルチェンジャー

20試料まで処理できる自動サンプルチェンジャー(ASC)は、品質管理や研究開発のルーチン測定用にデザインされています。昼夜を問わず測定し、ユーザーに時間的余裕をもたらし、週末でさえ、最高の効率でPERSEUS® STA 449 F1/F3 を活用することが可能になります。もちろん、それぞれの試料は、それぞれ異なる測定、評価が可能です。解りやすい入力マスクが、測定シリーズのプログラムを容易にします。進行中の事前プログラムされた測定シリーズに、いつでも、プログラム外の分析を挿入することも可能です。

DSC and TGA-DSC crucible varietyDSC and TGA-DSC
crucible variety

PERSEUS® TG 209 F1

PERSEUS® TG 209 F1

パーフェクトな TGA-FT-IR カップリングシステム

発生ガス分析(EGA)は、有機・無機物質の固体・液体の熱分解挙動をより詳細に解析し、その反応プロセスを解明する為の理想的なツールです。

PERSEUS®
TG 209 F1 は、頑丈且つコンパクトな機能性に富んだコストパフォーマンスの高いシステムとなっています。小さくて高性能なFT-IR分析装置とTGAの組み合わせは、大学や企業における研究開発や品質保証などのあらゆる分野で活躍できる可能性を秘めています。

既設の全ての NETZSCH TG 209 F1 Libra® システムは、PERSEUS® カップリングシステムにアップグレードすることが可能です。

PERSEUS® TG 209 F1 は、次の応用分野で活用できます:

  • 分解
  • 固体-ガス反応
  • 組成分析
  • 蒸発、ガス放出
  • 揮発物質の検出
  • エイジングプロセスの分析
  • 脱離挙動

PERSEUS TG 209 F1 Libra®PERSEUS® TG 209 F1 Libra®

手頃なガス分析
このカップリングシステムは、革新的かつ最良の組み合わせでありながら、比較的低予算でも導入が容易となっています。 この装置は、あらゆる研究分野で、必要不可欠な分析装置となります。

液体窒素不要
DLaTGS 検出器(deuterated L-alanine doped triglycine sulfate )には、液体窒素冷却は必要ありません。従って、このシステムは自動サンプルチェンジャー(ASC)を使った測定等の長時間測定に適しています。

トランスファーライン不要
トランスファーラインや、加熱制御装置は、必要ありません。内蔵加熱ガスセルが、加熱チューブを介して、加熱炉のガス排気口に直接接続されています。この低容量ガス経路によって、高速応答が可能になり、凝集性の発生ガスが存在しても問題になりません。

省スペース
FT-IR スペクトロメーターやトランスファーラインの加熱用制御ユニットは別途用意する必要はありません。PERSEUS® TG 209 F1  の設置スペースは、標準TG 209 F1 Libra®の設置スペースと全く同じで良く、スペースの限定されたラボにとっても最適のシステムとなっております。


技術仕様

技術仕様

(変更する場合があります)

  • Gas cell length/volume:
    70 mm / 5.8 ml (no mirror inside, beam conforming design)
  • Detector:
    DLaTGS
  • Heating of gas cell:
    200°C in maximum, software-controlled
  • Spectral range of FT-IR data:
    6000 cm-1 to 500 cm-1
  • Gas cell:
    Window ZnSe, sealing Viton©
  • Heating of transfer tube:
    two options (temperature-controlled; using a constant voltage supply source)

To view the technical data of the TG 209 F1 Libra®, please click HERE.


ソフトウェア

ソフトウェア

Windows®上で動作する、熱分析用Proteus® ソフトウェアとFT-IR 用OPUS ソフトウェアは、互いにリンクされており、ソフトウェア間で測定中のオンラインデータ交換を可能にします。FT-IRデータの温度軸3-DプロットにはTGAの結果が含まれており、互いの相関をより明確にします。加えて、Proteus®ソフトウェアでは、FT-IRの結果とTGA 測定との直接相関を示すことも可能です。測定中の全ての情報は、温度あるいは時間の関数として表示されます。

Proteus® ソフトウェアは、測定と解析に必要なほとんど全ての機能を標準で備えています。解りやすいメニューと自動化ルーチンの組み合わせにより、ユーザーフレンドリーで、かつ高度な解析も可能なソフトウェアです。Proteus® のライセンスは装置に付属しますが、 他のPCにインストールして使用することも可能です。

ソフトウェアの特徴:

  • 同時熱分析のProteus® (NETZSCH)とFT-IR スペクトル分析のOPUS ( Bruker Optics)ソフトウェアによるデータアクイジション、データ保存及びPC上でのデータ追跡。
  • OPUS/CHROM ソフトウェアによる、時間・温度軸でのFT-IR と STA 測定曲線の2D、3D プロット
  • OPUS/SEARCH によるスペクトルライブラリー
  • 熱分析曲線表示上での特性温度、ピーク解析が可能な統合ウインドウプロット(追跡)
  • 熱分析曲線上での温度、ピーク解析を結合したGram-Schmidt プロット

本製品には、次のソフトウェアが使用できます:

Proteus® Software


アクセサリ

アクセサリ

PulseTA®

PulseTA® 手法によって、一定量のガスあるいは液体が、熱天秤(TG)又は同時熱分析装置(STA)のパージガス中に射出されます。この手法は、測定の可能性を広げます:MSやFTIR信号のキャリブレーションを可能にします。分離したガス量を、0.01 %までの精度で、定量測定することができます。

PulseTA®PulseTA®

PERSEUS® TG 209 F1用自動サンプルチェンジャー (ASC)

64試料まで取り扱える自動サンプルチェンジャー(ASC)は、品質管理におけるルーチン測定に最適の装置ですが、同様に研究開発分野においてもその能力を発揮します。多種多様のるつぼを、昼夜を問わず、週末でさえ安全、確実に交換することができます。

自動サンプルチェンジャーでは、それぞれの試料に対して個々の温度プログラム及びFT-IR測定パラメーターを設定して、TGA-FT-IR測定及び解析評価に対応することができます。ユーザーフレンドリーな条件入力ウィザードにより、測定がより容易に行えます。既にプログラム済みの測定マクロに対して、測定途中で追加のプログラムを挿入することも可能です。

 


他の関連製品を見る:

QMS 403 Aëolos Quadro - 四重極質量分析計

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STA 449 F3 Jupiter®

新しい STA 449 F3 Jupiter® は、高感度熱天秤と示差走査熱量計を結合させました。多種の加熱炉と TG、TGA-DTA、及び TGA-DSCセンサーが使用できますので、ほとんどの多様な測定に システムを簡単に適合させることができます。

STA 449 F1 Jupiter®

新しい STA 449 F1 Jupiter®の発表によって、 NETZSCH (ネッチ) は新しい規格を設定しています。 制限のない多様な装置構成と比類のない性能は、広い測定温度範囲(-150...2400°C)にわたり、セラミックス、金属、プラスチックスや複合材の分野で、新しい多様な測定の地平を広げる基礎となります。