耐火材試験: 耐火材負荷試験 (RUL) 及び - 圧縮クリープ試験 (CIC), 熱間破壊強度 (HMOR), 耐火性 (PCE), 熱伝導率 (TCT)

ほとんどが不均一な組成を持つ耐火材には、特殊な強度試験法が確立されています。耐火材負荷試験 (RUL)及び圧縮クリープ試験 (CIC) は、設定された負荷、温度/時間における、試験片の変形抵抗を特定します。

熱間破壊強度 (HMOR) は、熱間破壊強度テスターで評価します。

不均一セラミックスの軟化・融解挙動は、いわゆる Seger コーン (PCE –高温コーン等価法)で、間接的に比較評価します。これらのすべての装置は、対応する装置・測定規格に適合しています。

例えば ISO 1893, ISO 3187, ISO 5013, DIN EN 993-7/8/9/12/14/15, DIN 51048, DIN 51053, DIN 51063, DIN 51046, ISO 8894-1, ISO 8894-2, ASTM C1113 等です。

RUL/CIC 421 - 耐火材負荷試験

RUL/CIC 試験装置 RUL/CIC 421 は、圧縮負荷下の変形点及び圧縮クリープを、装置変更することなく1台の装置で評価することができます。熱炉、荷重負荷装置、示差測定システム、制御及びソフトウエアーは、信頼性の高い長時間測定ができるように設計されています

HMOR 422 D/3 - 破壊強度試験装置 MOR

耐火材セラミックスの破壊強度は、特定寸法の長方形試験片に破壊が起こるまで負荷をかけることにより評価します。 HMOR 422熱間破壊強度試験装置は、破壊荷重、負荷下の曲げや変形荷重を測定することに使われています。

PCE 428 - 高温コーン等価法

耐火材の融点の測定は、標準コーンの軟化挙動の比較から間接的にのみ可能です。PCE 428は、高温コーン等価試験片を、最高温度1700°Cまで、視覚確認することができます。

TCT 426 - 熱伝導率テスター: 加熱炉/熱線法

TCT 426 は、熱線法に従い測定し、特に耐火煉瓦の評価用に設計されています。クロスワイヤー法、パラレルワイヤー法及び T® 法が使用できます。 TCT 426 は、耐火煉瓦を使った工業用キルンの効率的エネルギー使用には欠かせない装置です。