誘電分析 (DEA)

熱硬化性樹脂、複合材、接着剤や塗料の効果挙動の評価には、ASTM E2038 又はE2039に準ずる誘電分析(DEA)が開発されています。

DEAには、ラボスケールのみならず、実際のプラスチックの製造プロセスにも活用できるという大きなメリットがあります。金型に組み込まれた誘電センサーにより、材料の特性をリアルタイムでモニターして、製品の品質を管理・予測することができます。sensXPERT®ソリューションと組み合わせることで、不良品の削減と効率と透明性(Transparency) の向上を実現できます。

NETZSCH は、お客様の測定仕様に合わせ、1チャンネルあるいは複数チャンネル DEA装置を提供します。いずれも、色々なセンサーを用いて、色々な測定範囲、周波数範囲で測定することが可能です。

DEA 288 Ionic - 誘電分析装置

多機能 DEA 288 Ionic は、加熱、冷却, 湿度雰囲気や紫外線照射等の色々なテスト条件下での広範囲の応用が可能です。材料製造工程における、最適の運転条件を容易かつ簡便に決定することができます。

sensXPERT® - Smart Manufacturing solution for predicting part quality in the mold